薬学部薬科学科

教員

  職 位  教 員 名主な担当科目
 准教授藤堂 浩明製剤学、生物薬剤学、物理化学A、化粧品?香粧品学A、医薬品?食品?化粧品概論、IT?グローバリゼーション論、香粧品機能特論、化粧品?医薬部外品学演習、化粧品?香粧品学演習、卒業研究、薬科学科実習D、薬科学科実習E
助教板倉 祥子薬物動態学、医薬品開発論、生化学A、応用薬科学英語、化粧品?香粧品学A、薬科学実習A、薬科学実習D、薬科学実習E、卒業研究
789游戏中心生
博士課程1名
社会人博士課程1名
修士課程14名
学部配属生
4年生5名
早期配属生2名

研究内容

薬物、化粧品有効成分、機能性栄養素の経皮吸収と皮膚適用製剤化に関する研究成果は、本邦のガイドラインにも掲載されており、理論に基づいた最先端研究を国内外の公的研究機関や民間企業と連携し、数多く実施している。また、医薬品開発のパラダイムシフトにより新薬開発の対象が低分子医薬品からバイオ医薬品へと急速に変化している。当研究室では、核酸医薬や細胞医薬の効率的な目的部位への送達を可能とする機能性製剤の開発も積極的に実施している。

特に、力を入れている分野は、
?機能性素材の特性に応じた製剤設計および薬物投与システムの構築
?中高分子化合物、核酸、抗体医薬の効率的な体内利用を可能とする薬物送達技術の開発
?機能性核酸の治療応用のための細胞内、核内デリバリーシステムの開発
?医薬品や化粧品有効成分の皮内動態解析および効能の速度論的評価

である。成果の一部は国際誌等に数多く掲載され、これらの研究の一部は科研費等の競争的資金や企業との委託研究費、共同研究費などによっている。

学生への対応

学生がすでに持っている「前向きに新しいことにチャレンジする気持ち」を大切に育んでいきたいと思っている。新しいことを知る研究や勉強は元来楽しいことで、また、やればできると思うこと、やっただけできるようになることを頭(知識)と体(技能)で理解し、常日頃からそのことを意識付けできるようにしたいと考えている。そのために、日々の課題を明らかにし、一ヶ月の目標、半年の目標などを掲げる。さらに、研究室は教員?研究生?789游戏中心生?学部学生が過ごす場であるので、立場が違う人間がそれぞれ思いやりをもって接すること(態度)も大切であることを理解できるようにしたいと考えている。

業績(主な業績3報)

1) Suzuki T, Aoki T, Saito M, Hijikuro I, Itakura S, Todo H, Sugibayashi K. Enhancement of Skin Permeation of a Hydrophilic Drug from Acryl-Based Pressure-Sensitive Adhesive Tape. Pharm. Res., 38, 289-299 (2021).
 
2)Okada A, Todo H, Itakura S, Hijikuro I, Sugibayashi K.A Lipid-Based Depot Formulation with a Novel Non-lamellar Liquid Crystal Forming Lipid. Pharm. Res., 1-11 (2021).
 
3) See GL, Arce F Jr, Dahlizar S, Okada A, Fadli MFBM, Hijikuro I, Itakura S, Katakura M, Todo H, Sugibayashi K. Enhanced nose-to-brain delivery of tranilast using liquid crystal formulations. J. Control. Release, 325,1-9 (2020).

 
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