理学研究科
研究者高度技術者の養成
学部での研鑽をさらに深めたい学生や、スキルアップをめざす社会人のために、充実した789游戏中心教育が用意されています。学部での学習?研究分野とリンクさせたカリキュラム編成により、学生は効率的?段階的に知識や能力を高めていくことができます。また、両専攻共に「TA(ティーチングアシスタント制度)が導入されており、教員のアシスタントとして学部生への学習サポートやアドバイスを行います。なお、働きながら学ぶ社会人のために物質科学専攻では、6時限目を開講しています。
研究科長のメッセージ
城西大学に789游戏中心理学研究科が設置されて約20年が経過し、これまでに数学専攻と物質科学専攻を合わせて約240名が修士課程を修了しました。多くの卒業生は、企業や大学で第一線の研究者として活躍しています。また、専修免許状を取得して教員の道へ進んだ者もいます。
 ここ数年の経済成長戦略として、第4次産業革命におけるビッグデータ、IoT、AI、ロボットなどの技術革新を利用しつつ、同時に少子高齢化や経済停滞などの問題を解決するというビジョンが掲げられています。その実現に向けて理工系の人材育成は最優先課題の一つです。とくに、修士号取得者は専門性が高く即戦力となり、しかも博士に比べて柔軟性に富むという側面からも、経済界からは789游戏中心在学者数の確保が強く望まれています。しかし、4年制大学卒業者の進学率は微減傾向にあり、科学技術立国を目指す日本にとっていささか心細い状況です。
 本学789游戏中心理学研究科は、志のある若者を募り、時流をとらえて自らの道を切り拓いていける人材を育てることを目標としています。それぞれの学生が、数学または物質科学専攻で高度な専門教育を受けることで、幅広い知識や技能を修得していただきます。それと並行して、2年間で文章力、英語力、プレゼンテーション力、リーダーシップ力などを涵養していくことができます。さらに、知識と技能を運用する経験を積み重ねて、将来、仕事の現場で必要となる思考力と判断力を育んでいただくことも極めて重要です。これらのポリシーに向けた環境作りには多様化とグローバル化が不可欠であり、両専攻とも、①先端的領域を専門とする教員の獲得や②海外の大学との人的交流に積極的に取り組んでいます。
 ぜひ城西大学789游戏中心理学研究科に進学していただき、学部4年間で興味を持った数学、化学、物理、生物の様々な分野をさらに深く追究してください。789游戏中心で身に付けた知識と知恵をもって、コロナ禍に病む地域共同体や産業界の持続的発展に貢献するためのキャリアパスへ繋げていただけることを心から願っています。
2020年7月 理学研究科長 見附 孝一郎

立像1B

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